大好きなハーブのひとつ、ディル。
セリ科の1年草のハーブ。
ディルの名は、古代のスカンジナビア語で「鎮める、なだめる」という意味の「dilla」が語源であるといわれており、鎮静、利尿などの効果が期待できるそうですが、
何よりも、爽やかな香りがお料理の風味を引き立て、繊細な細い葉っぱも魅力的でとても好きなハーブです。
私としては、ジャガイモやカボチャのサラダととても相性が良いと感じています。
花壇に植えたディルの苗がいい感じに成長してきたので、活用してみました。
ジャガイモとサーモン、新玉ねぎのスライスをハーブソルト、マヨネーズで和え、ディルとレモンバームの葉を刻んで混ぜてみました。
ディルはサーモンと相性が良いと紹介されているハーブの本もあったりするので、バッチリです!
思った通り、爽やかな風味の美味しいサラダになりました(^O^)
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